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2008/05/31.Sat

こんなにたしかに

今朝は6時台にひとりでに目が覚めました。
起きる直前に夢で流れていた「こんなにたしかに」という合唱曲。
起きてからもずっと頭の中をぐるぐるまわっていました。

この曲は中学のとき出たNHK全国学校音楽コンクールの課題曲でした。

私の場合、中学で一番がんばったことといえば、
勉強でもなく、ピアノでもなく(汗)、『Nコン』でした。

うちの学校は合唱部とかがなくて、3年生のときに希望者のオーディションで選ばれた人たちでメンバーが構成されていました。

まぁ私は伴奏だったので、あってないようなものでしたが・・・。

とにかく、その『Nコンメンバー』と呼ばれる仲間と、熱い夏を過ごしました。

学校があるときは休み時間は音楽室に集まって練習。
放課後も練習。
夏休みは朝から夕方まで練習。(もちろん冷房なし)

指導の先生が怖くて怖くて・・・(どういうことをされたかはあえて伏せておきますね、H先生(笑))

それにしてもみんな受験前だったのに、いったいどうやって勉強してたんだろうか・・・。
甚だ不思議でなりません。


とまぁいわゆる”青春”の思い出なんですが、
書きたかったのは「こんなにたしかに」の歌詞について。

こんな歌詞です↓


こんなに たしかに (まどみちお・作詩/山本純ノ介・作曲)


ここは宇宙の どのへんなのか
いまは時間の どのへんなのか

鉱物たち はてしなく大らかで
植物たち かぎりなくみずみずしくて
動物たち いつもまっ正直で
この数えきれないまぶしい物物物の中の
ひとつぶの生き物 ぼくたち


こいびとたち 美しく
父母たち やさしく
友だちみんな たのもしく
たべもの みんな おいしく
やらずにおれない素晴らしいこと
山ほど あって
生かされている!

自分で 生きているかのように
こんなに たしかに!



今日、シャワーを浴びながら頭の中で歌っていたら、
歌詞がやっとちゃんと分かった気がしたのです。

中学生ではちゃんと理解することは不可能だと思うぐらい、深い!

『自分で生きているかのように 生かされている』

人間って傲慢ですよね。
自分で生きてると勘違いしてしまっている。

人間が世界の中心だと思っている節がある。
私たちが世界を動かしているんだ、と。

実は全然違う。

宇宙があって、地球があって、空気、さまざまな物質、鉱物・植物・動物・・・
それらのどれかが欠けてたら、私たちは存在しなかったかもしれない。

そして私たちはそれらの中の『ひとつぶの生き物』でしかない。



こんなに大事で、気づくのが難しいことを中学の時に習っていたとは!

『生かされている』って良い言葉だとは思っていたけど、こんなにはっきりと分かったのは初めてです。

今日の夢に感謝。
今日の早起きに感謝。

そして、あの頃に感謝。

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